整理収納サービスを始めたのはなぜ?〜元不動産整理収納アドバイザーが語る「暮らしやすいお家」とは〜

こんにちは!整理収納アドバイザーの山口です。
今回は、整理収納サービスを始めた原点とも言えるきっかけについてお話ししたいと思います。

「理想のマイホーム」と「暮らしにくさ」のギャップ

以前、私は新築戸建てを販売する不動産会社に勤めていました。
仕入れから企画、設計、施工、アフターフォローまで
一貫して手掛ける、地域に根差した会社です。

販促担当だったため建築の専門知識はなかったものの、
4人家族のワーママとして、お客様と同じ目線で間取りを見ていました。

「ここで洗濯して、このバルコニーで干すのかな?」
「この位置のこのサイズの収納はパントリーとして最高!買いだめしやすい!
」と、
日々さまざまな間取りを見ながら、そこに住む方のリアルな暮らしを想像する毎日でした。

しかし、同時に「違和感」を感じることも少なくありませんでした。
それは、まさに「暮らしにくさ」につながる間取りの課題です。

「奥深すぎて使いにくそうな形の物入れ」
「玄関からダイニングテーブルをぐるっと迂回しないと洗面所にたどり着けない家」

など、「どうしてこうなるんだろう?」と思うような
「家事動線の悪い、暮らしにくい間取り」にたくさん出会いました。正直、
「これ、設計した人は普段家事をしていないんじゃないかな?」
と感じることもありました。

残念ながら、資格のある建築士でさえ、こういった間取りを描き上げることがあります。
「設計のプロ=家事、収納、生活のプロ」
というわけではないのです。

私が勤めていた会社に限った話ではないのですが、
間取りの決定に影響力を持つ人の大半が「男性」や「普段家事を主にしていない人」でした。
その結果、数々の生活しにくい間取りが生まれてしまう現状を目の当たりにしてきました。

もちろん、やむを得ない事情がある場合も理解しています。
それでも、「もう少し使いやすく、なんとかできたんじゃないか…」と、怒りや失望を感じることもありました。

「暮らしやすい家」を届けたいという想い

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そんな「暮らしにくい家」を少しでも減らしたい――
という強い想いから、
「整理収納アドバイザー」「住宅収納スペシャリスト」の資格を取得。
実生活から生じる収納の改善を深く学びたいと、
不動産勤務の傍ら、副業として個人宅への訪問をスタートしたのです。

実務の勉強のために始めた整理収納サービスでしたが、
お客様と対話を重ね、「ありがとう!すごく暮らしやすくなった!!」
直接感謝の言葉をいただけるこの仕事に、
私は大きなやりがいと魅力を感じました。

そして、この喜びをより多くの方に届けたいという一心で、
本業として開業する運びとなり、今に至ります。

収納は「なんとなく」から「もっと快適」へ

訪問整理収納サービスイメージ クローゼット

皆さんは「なんとなく空いている空間に物を収めている」
という方も多いのではないでしょうか。
しかし、収納は本当に奥が深いです。

場所、サイズ、収め方。

これらほんの少しの差で、使い勝手は劇的に変わります。
そして、その変化こそが「暮らしやすい家」を実現する鍵なのです。

「なぜかいつも家が片付かない…」
「収納はたくさんあるのに、モノがあふれてしまう…」
「家全体が雑然としていて、好きになれない…」

もし、このようなお悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度当店にご相談ください。
第三者の視点で客観的にお家を拝見することで、より良い収納位置や収納方法をご提案し、
あなたの理想の暮らしを叶えるお手伝いをさせていただきます。

「お家をいちばん好きな場所に」というモットーのもと、
最適な解決策をご提案できるよう精一杯対応させていただきます!